ゲ制 Godot4アドオンをGitサブモジュールで配置した際の警告メッセージの対処例
GodotEngine4 の機能を拡張するアドオンを、自身のプロジェクトフォルダに Git サブモジュールとして配置して、そのアドオンのフォルダへのシンボリックリンクを作成した後に、プロジェクトを開くと表示された invalid UID の警告と、その対処例を紹介します。
サブモジュール
ゲ制 
バージョン管理 Godot4 Gitサブモジュール対応 アドオンを別リポジトリで管理する5/5
GodotEngine4 用の自作アドオンを開発するために、アドオン部分 (ScUtil) と、開発するプロジェクト部分 (ScUtilDev) の２つの Git リポジトリをサブモジュールで連携してバージョン管理します。パート５では、Gut をサブモジュールとして追加して、エディタ上でテストの実行を確認します。
バージョン管理 Godot4 Gitサブモジュール対応 アドオンを別リポジトリで管理する4/5
GodotEngine4 用の自作アドオンを開発するために、アドオン部分 (ScUtil) と、開発するプロジェクト部分 (ScUtilDev) の２つの Git リポジトリをサブモジュールで連携してバージョン管理します。パート４では、自作アドオンを開発するプロジェクトに、アドオンのサブモジュールを配置します。
バージョン管理 Godot4 Gitサブモジュール対応 アドオンを別リポジトリで管理する3/5
GodotEngine4用の自作アドオンを開発するために、アドオン部分(ScUtil)と、開発するプロジェクト部分(ScUtilDev)の２つのGitリポジトリをサブモジュールで連携してバージョン管理します。パート３では、自作アドオンを開発するGodotEngine4プロジェクト用のローカルリポジトリを作成します。
バージョン管理 サブモジュールの変更をフォークしたリポジトリにURLを変更してPush2/2
GitクライアントソフトTortoiseGitで、サブモジュールのリモートURLをGitHubのオリジナルのリモートリポジトリからフォークした自身のリモートリポジトリへ変更したことのコミットと、サブモジュールの変更のコミットとそのコミットをフォークした自身のリモートリポジトリへPushする手順とその結果を紹介します。
バージョン管理 サブモジュールの変更をフォークしたリポジトリにURLを変更してPush1/2
GitクライアントソフトTortoiseGitで、サブモジュールのリモートURLをGitHubのオリジナルのリモートリポジトリからフォークした自身のリモートリポジトリへ変更したことのコミットと、サブモジュールの変更のコミットとそのコミットをフォークした自身のリモートリポジトリへPushする手順とその結果を紹介します。
バージョン管理 Git サブモジュールのリモート URL の変更とリポジトリ内の同期
Git 管理している作業ディレクトリに、外部のリポジトリをサブモジュールとして配置してから、そのサブモジュールのリモート URL を設定するファイルを変更して、それをローカルのリポジトリ内で同期するコマンドの実行と結果を紹介します。例として、Gut をフォークしたリポジトリにリモート URL を変更します。
バージョン管理 TortoiseGit 作業ディレクトリにGodot4用サブモジュールを追加
Git の無料クライアントソフト TortoiseGit で、Git リポジトリで管理している Godot Engine のプロジェクトフォルダに、外部のリポジトリをサブモジュールとして配置する手順を紹介します。GitHub からサブモジュールを配置する際のリポジトリの URL の取得手順についても紹介します。
バージョン管理 TortoiseGit Godot4アセットをサブモジュールとして追加コミット
Git クライアントソフト TortoiseGit でプロジェクトに追加したサブモジュールをコミットする手順を紹介します。コミット前後の git status コマンドによる変更点・ステージングエリアの状態の確認結果や、コミット時のサブモジュールのフォルダの create mode についても紹介します。
