MagicaVoxelで作ったアバターをTERAVITで販売しよう2/3
オンライン対応サンドボックスゲームTERAVIT(テラビット)で販売できるアバターに、表情差分を作る手順をMagicaVoxelを用いて紹介します。
編集済みの頭部をコピーし表情だけ変更します。
face3 は少し特殊だったため、貼り付け位置の調整やオブジェクトの範囲をボクセル群にフィットさせる処理も行います。
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