ゲ制 Godot4 ビッグカツブロック崩し4 壁の向き等を調整&当たり判定領域の設定 「ビッグカツブロック崩し」作成の第4回では、前回作った壁のノード群で、左側の壁を作成するために、画像をタイル状に並べて表示する TextureRect ノードのサイズ・角度・位置の調整を行い、その後、それに合わせてCollisionShape2Dノードの当たり判定領域を設定して、壁にぶつかったら止まる設定を行います。 2025.03.04 ゲ制
ゲ制 Godot4 Shape2Dで指定した領域とタイルマップのタイルとの接触判定 無料・軽快な 2D / 3D 用のゲームエンジン Godot Engine 4 で、操作キャラクターの当たり判定などに用いる Shape2D 派生リソースを用いて、タイルマップのどのタイル群と操作キャラクターが重なっているのかを判定するスクリプトの例と使用結果について紹介します。 2025.01.28 ゲ制
ゲ制 Godot4 当たり判定領域 Shape2D を取得するスクリプト例と実行結果 GodotEngine4で、CharacterBody2DなどのCollisionObject2D派生クラスの当たり判定領域の設定で使用される Shape2D 派生リソースを取得するスクリプトの例と使用結果を紹介します。Shape2D 派生リソースの種類や格納場所、それを得ることによるメリットについても紹介します。 2025.01.24 ゲ制
ゲ制 Godot4 AnimatableBody2D で動く地形の作成例3/3 Godot Engine 4 で、AnimatableBody2D ノードなどを使って「動く地形」を作成する例を紹介するパート3として、実行時に左右に移動する move アニメーションに切り替えるスクリプトと、その後、当たり判定の処理を加えて「動く地形」にのったり、押されたりできるようにする実装例を紹介します。 2024.12.28 ゲ制
ゲ制 Godot4 マップチップの一部に衝突判定させる範囲を設定&テスト 無料・軽快な 2D / 3D 用のゲームエンジン Godot Engine 4 で、タイルマップに配置した障害物となるマップチップ(タイル)に当たり判定の領域を設定して、操作するキャラクターのノードが障害物のタイルを通過できなくする手順を紹介します。 2024.12.17 ゲ制
ゲ制 Godot4 CharacterBody2Dでジャンプ移動するキャラを作る 無料・軽快な 2D / 3D 用のゲームエンジン Godot Engine 4 で、スクリプトを書かずに 2D の左右移動やジャンプ移動ができる CharacterBody2D クラスを使って、操作するキャラクターを作成する手順を紹介します。Sprite2D やCollisionShape2Dの使用例も紹介します。 2024.12.13 ゲ制
ゲ制 Godot4 Androidスマホで当たり判定が鈍いバグの対処法&アイコン設定 無料で軽快なゲームエンジン GodotEngine4 で作成したアプリを Android スマートフォンの実機でデバッグ実行した際に、宝箱をタップしても反応しづらいバグとその対処法と、アプリのアイコンの設定手順について紹介しました。タップを検知する方法には複数あり、公式サンプルを利用できることも紹介しました。 2024.04.12 ゲ制
ゲ制 Godot4スプライト画像の当たり判定領域をクリックした際のイベント処理1/2 GodotEngine4で、新規シーンで画像を表示する Sprite2D クラスからルートノードを作成して、宝箱の画像ファイルを設定して宝箱の画像が F6 キーによるシーン再生時にウィンドウに表示されることを確認しました。また、四角形の当たり判定領域を作成して、宝箱の絵柄に合わせて幅を調節しました。 2024.04.06 ゲ制
ゲ制 Godot4 スプライト画像同士の接触イベントを用いたミニゲーム制作1/2 2D / 3D ゲームを作成できる無料・オープンソースの軽快なゲームエンジン「Godot Engine 4」で、スプライト画像に当たり判定を設定するために Area2D, CollisionShape2D クラスを基底クラスとしたノードを追加して、当たり判定領域の円を配置してサイズと位置を調整します。 2024.03.30 ゲ制
ゲ制 GodotEngine4 2Dキャラの拡大と当たり判定領域の設定 ゲームエンジン「Godot Engine 4」でノードの拡大率の変更によって表示される大きさの調整と、キャラクターの形に合わせた当たり判定の領域の設定を、公式チュートリアルを参考にして行いました。 2024.02.10 ゲ制